アイデアとミンティア(2018年1月 自分道カフェ)

2018年1月開催レポート
【アイデアとミンティア】

日時:1月21日(日)10:00〜12:00
場所:東京ENGAWA
参加者:海津さん、木之下さん、秋山さん、山下さん、山本さん、落合さん、齋藤さん、田代さん、金井さん、多和田さん、宮本

こんにちは、宮本です。

2018年一発目の自分道カフェ!
今年最初の自分道カフェは11名の方に参加をいただきました。

今回初参加の方や久しぶりにご参加をいただけた方もいたりして。
こうやってみなさんと月一回でもお会いできる機会が本当に嬉しく思いますし、参加いただけることに感謝をしたいと思います。

さて、今回は2つのテーマについて話をしました。

・習慣
・アイデア

どちらも非常に面白いテーマでしたが、今回は「アイデア」について書いていきたいと思います。
参加者からは今回も様々な意見をいただきました。

「アイデアは誰でも出すことができる」
「組み合わせからアイデアは生まれると思う」
「日常の気付きが後から繋がっていく感じ」
などなど。

まぁ、想定の範囲内というか、自分の考えと近かったです。
でも、面白いなと思ったのはここからで。

アイデア、という言葉をみんなでネット検索してみたところ、
コトバンク的には

”アイデアとはギリシア語で「見る・知る」こと”

と出てきたんですよね。

見る、知る。
その行為自体がアイデアである、と。

でも、ここで私が疑問に思ったのは、例えば何かを考えているとして、そこから出てきた想いや考えは全てアイデアだと自分が自覚するかどうか、ということ。
例えば、(目の前にいる人が眠そうだなぁ)と思ったとして、それは”見る”ことで思うことであり、コトバンク的には「アイデア」ということになる。

・・・え?

その状況で、「あぁ、これはアイデアなんだなぁ」って…
思うわけないじゃないですか。

少なくとも私は思わない。
そしたら、自分の中で目の前の人が眠そうだと”見て”思ったとして、この考えがどこまで進んだら”アイデア”になるかを考えたわけです。

1)(目の前に眠そうな人がいるなぁ)
2)(目の前に眠そうな人がいるなぁ、なんとかしてあげたいなぁ)
3)(目の前に眠そうな人がいるなぁ、なんとかしてあげたいなぁ、眠気を取るならなんだろう)
4)(あ、ミンティア!)
5)「あのー、ミンティア食べます?」

こうしてみると、自分の中でアイデアに変わる(自覚する)のは、
4)(あ、ミンティア!)
なんですよね。

で、そう考えると

”見る・知る”    ことに加えて、
”自分の想い”    が加わって、
”自分の考え”    を張り巡らせて、
”答えを出す”    ときにアイデアに変わる気がしたんです。

で、
5)「あのー、ミンティア食べます?」
はアイデアを形にする、ということなんですよね。

ただこれ、話が戻ってしまうけど、やっぱりアイデアを出すには”見る・知る”が必要不可欠になってくる。

(目の前の人が眠そう)ということを見ることがなければ、そもそもアイデアが出てこない。
そして、ミンティアというものを”知っていなければ”、眠気を解消するアイテムとしてでてこない。
つまり、アイデアは見る・知るが必要なことになってくるんですよね。

・・・ただ、ここまで考えて更に大切なことに今気付きました。

1)(目の前に眠そうな人がいるなぁ)
2)(目の前に眠そうな人がいるなぁ、なんとかしてあげたいなぁ)
3)(目の前に眠そうな人がいるなぁ、なんとかしてあげたいなぁ、眠気を取るならなんだろう)
4)(あ、ミンティア!)
5)「あのー、ミンティア食べます?」

このアイデアの5段階。

実は、

2)(目の前に眠そうな人がいるなぁ、なんとかしてあげたいなぁ)

がとても大切なのではないかということ。

そもそもアイデアというのは、自分の情熱が大きく関わってくるのではないかと思うのです。

自分道カフェの中でもディズニーで働く木之下さんの意見が面白かったです。
木之下さんは、ディズニーのことは常にアンテナを張り巡らせていて、来園されたお客様から道やアトラクションの効率的な周り方を聞かれた際には、すぐにアイデアが浮かぶとのこと。

「まず、この道を突っ切ってプーさんのファストパスをとって、
10分後にこのショーを見て、
そのあとすぐにシンデレラ城を横切ってこのアトラクションに乗って、
そのあとにその15分後にショーがあるので、それを見てください」

これが瞬時に出てくるみたいです。
そして、これはディズニー関連のことについては人一倍の興味関心があるからできることなんだそうです。

でも、アイデアってそういうもんなんだろうな、って思うんです。

「自分はアイデアを出すのが苦手」

そう言われる方も、自分が好きなことだったり知識や経験があることだったら、すぐに発想が浮かぶことがあります。

仕事の新しい企画を考えるより、
趣味やプライベートの新しいアイデアはポンポン浮かんだりするんですよね。

私自身もこの前、会社で今年の事業の新しい施策について案出しを求められました。
そこですぐ浮かんで口にしたこと。

「製薬業界の顧客コミュニティを作りましょう。」

これって私が自分道カフェとかカレッジとかやってきたからこそだし、
製薬業界の知識もあるからこそ。
そして、根底にあるのはその製薬業界で何かできないか? ということ。

リーダーは、「面白い、それでいこう!」って。
こんな簡単に、アイデアが生まれてしまう。

きっと何かを変えたいと願うときにアイデアは出るのだと思うし、
そのアンテナは情熱や興味関心が高いところでしか生まれない。

「アイデア」
・自分自身の情熱、興味関心のアンテナ
・何かを変えたいという想い

私は今回、そんな風に答えを出してみたいと思います。
みなさんの考えもぜひ教えてくださいね^^

次回は、
2月19日(日)10:00〜
@都内のカフェや会議室

自分道カフェのLINE@でも告知していきますね。
それではまた来月お会いしましょう!

・・・ミンティアとアイデアって分かり辛いですね。

〜1月度の参加者の感想を一部ご紹介〜
・習慣にアイデア。最初はあんまりピンとこなかったテーマが、皆で話していくとなんだか目に見える形になってきて、自分の中での印象も再確認できるんだなぁと面白かったです。
・毎回一つのテーマで色々な考えから自分が考えていなかったことが出てきたりして本当に楽しいです。また参加したいです。
・アイデアはゼロから生まれるのではなく、経験に基づいて出てくるものだと思いました。とにかく多くの経験を積んでいきたい。
・予想外の発想から話が盛り上がって面白かった。全員が何かを話せる仕組みを作れたらもっと良かったと思う。
・今日の習慣、アイデアというテーマは自分の日常生活の送り方を見直すきっかけとなる話がたくさん聞けたと思っています。
・いろんな意見を聞き、また考えさせられました!

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