モンストロ・メモリのレビュー

先日、「モンストロ・メモリ」という演劇を見てきました。
この演劇、実はウェルスダイナミクスコンサルタントでありブロック解除のスペシャリスト肉丸さんが演者として出演されている演劇で、肉丸さん公演は前回より見に行かせていただいておりました。

そのレビューを簡単にですが書いてみます。

どんな話?

ネタバレにもなりかねんので話はざっくり言うと・・・
AIと人間の共存はできるのかどうかみたいな話です。

+α
昔、ジョジョの奇妙な冒険の四部で吉良吉影が ”バイツァ・ダスト” という何度も同じ世界を繰り返させるようなリピートスタンド使ってましたけど、なんかそんなミステリー要素もあったりします 笑

ざっくり言い過ぎかもしれないけど。

自分道カフェメンバーは好きだろうなぁ

今回このモンストロ・メモリを見ての直感は、
「自分道カフェ」のメンバーはみんな好きだろこれってこと。

逆に、この演劇が面白いって感じた人は自分道カフェもきっと楽しめる人な気がする。

なぜこんなことを言うのかというと、今回、モンストロ・メモリの演劇全体が
”こころとは何か?”
という本質的なテーマで進んでいくんですね。

実際に、
「こころって何? どこにあるの?」
について登場人物一人ひとりが考えていくシーンがあるんです。

そこの見解も人それぞれで面白いなぁとも思ったのですが、
見てるこっちも”あれ、こころってなんだろう” って自然と引き込まれていくんです。

最初はミステリー要素が強いので、
(あれ、なんだこれ)って感じなのですが、
見ていくとちゃんとすべての伏線を回収してくれて
「なるほどー!」ってしてくれます。

そして、その伏線を綺麗に回収していくアイテムが
”こころとは何か?” なんですよね。

んー、哲学的でありながらも、大衆受けしそうな演劇を作り上げたのはすごいなって正直思いました。
脚本書いた人、相当私に近い価値観を持っている気がする とか勝手に思ったりして笑

プロジェクションマッピングがすごい

他にも、プロジェクションマッピングと音楽を使っていて、一緒に行った友人が
「なんか演劇のイメージ変わりました。生の映画見てる感じ」
って感想を残してましたが、まさにそんな感じなんですよね。

なんかいろいろカッコイイんです。
プロジェクションマッピングと生の演者が合わさるとすごいクオリティになるんだなって思いました。
あのオープニングだけでもまた流して欲しい。

むしろあのオープニングyoutubeでもなんでもいいので、お金出しても欲しいくらい 笑
これはなかなか言葉で説明できないので実際に見に行ってください。

主役が大泉洋みたい

あとは、主役の方(劇団トップの方?)がどうしても大泉洋的な立ち回りに今後もなっていく気がする、といったところでしょうか。
イケメンではないけど、不細工では決してない。

リーダータイプもできるけど、ただのメンバーにしては存在感がある。
空気を読めないわけでは決してなく、周りをいじりながら、いじられながら面白く盛り上げていくタイプ。存在自体が安心する。

まさしく大泉洋。
全員から好かれる感じがしました。

これも観に行ってみてください笑

残り3公演しかやらないみたい

さて、そんな”モンストロ・メモリ”ですが、残り3公演のようです。

新宿のど真ん中。こんなところで演劇やるのね、って思うくらいど真ん中。

1公演2時間程度ですが、映画見るよりは楽しめるんじゃないかなぁって思います。
ぜひお時間が空いている方は見に行ってみてください。

10月19日(金) 14時 ☆ ・20時
20日(土) 14時
21日(日) 18時 ☆

おしまい

モンストロ・メモリ
https://stage.corich.jp/stage/94360

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